年賀状の準備、進めてますか?ハガキ代は上がったけれど年賀状は据え置き52円

ハガキ代が上がりましたね。
52円から62円に。たかが10円、されど10円。

毎年年賀状を100枚出していたとしたら、1000円も差が出ます。
ふぅむ、1000円か・・・大した事・・・いやいや、1000円あれば、ランチが1回できます!それに100枚なんてあっという間ですよね。
きちんと毎年欠かさずに年賀状を送り続けている方は、5~600枚なんてすぐ到達しちゃうよ、という方もいらっしゃるのでは?

でもご安心ください。ハガキ代は62円になりましたが、年賀状に関しては52円に据え置きだそうです。ほっ。

 

それだけ、我々日本人にとって年賀状は大切なものなんでしょうね。

そもそも、年賀状文化って世界的に見てもかなり珍しいものです。ただ、日本ではクリスマスカードを送り合う文化が無いので、それに相当するものと考えればあながち珍習慣というほどでも無さそうですね。

 

しかし「年賀状」というスタイルで送り合うのはやはり独特な文化なのかな、と思います。
年の瀬が近づいてくると、にわかに年賀状の準備モードに突入して、住所リストを作ったり、喪中ハガキの整理をしたり、使う写真の準備をしたり、バタバタしはじめます。

 

ひと昔前は「プリント倶楽部」などが主流でしたが、近年はほとんどが自分のパソコンで写真などのデザインをして、それを自宅のプリンターで印刷してという流れがメインになっているようです。
我が家でも、5年ほど前から、毎年の年賀状は家族の写真をコラージュして作っています。それも、1枚2枚ではなく、1人につき2,3枚で4人家族なので、10枚近くの写真をハガキ面にコラージュしているのです。

一見ものすごくゴミゴミして見えるのですが、これがなかなか好評のようで、家族それぞれがどのような1年を過ごして、どのような毎日を送っているのか分かって楽しいと評判のようです。

 

友人も次々に結婚して新しい家庭を築いていますが、赤ちゃんが生まれるととたんに年賀状が賑々しくなるのもまた微笑ましく、近況報告の手段としては、年賀状文化、すたれないでいてほしいなぁと思わずにはいられません。

 

最近はSNSでひと言挨拶するだけとか、ブログにコメントするだけとか、ネット社会でちょっと寂しい新年の挨拶だけで済ませてしまう人も増えているようですが、仲の良い人にはやっぱりちゃんと年賀状で写真つきの近況報告と相手を気遣うメッセージのひとつやふたつ、添えて送っても良いのかな、と思います。