ベジタリアン生活のすすめとポイント

最近日本人の間でも流行っている「ベジタリアン生活」

アンチエイジングやダイエット効果が期待できて、血液がサラサラになるなど、添加物などにまみれた現代社会を生きる私たちにとって、魅力的な効果が期待できそうなベジタリアン生活、そのポイントと、実行のすすめをご紹介します。

 

ベジタリアン生活をちょこっと取り入れてみる~

期間限定でベジタリアン生活を取り入れてみると、驚くほど体調や体質が変わると言われています。
期間は特にこのくらいが良いと言われてはいませんが、大体1週間以上続けると、体に出た変化が自覚できるそうです。

特にハラルや宗教的なしばりの無い方は、それほど動物性の食べ物に気をつかいすぎる必要はありませんが、基本的には植物由来のもののみ口にするようにします。
その時気をつけたいのが、きちんとたんぱく質をとること。
たんぱく質は身体作りに欠かせない栄養素で、これが欠乏すると、体力が急激に落ちたり、免疫力が低下し病気にかかりやすくなったり、やる気や行動力が無くなったりします。

ベジタリアン生活で摂取できるタンパク源は、主に豆類になります。
大豆や、その他の豆をよく摂るようにしましょう。

おすすめは豆腐。豆腐は本当に万能です。豆腐ステーキにすれば、肉が恋しくなった時にも欲求を満たしてくれますし、夏は冷奴、冬は湯豆腐などにして食べれば料理も楽チンですし、味噌汁に入れても良し、おぼろ豆腐にしても良し、と色々な愉しみ方ができます。

コブサラダのように様々な豆を混ぜたサラダでたんぱく質を摂るのも良いでしょう。

 

~乳製品や卵もダメなのか~

これに関しては、宗教的なしばりが無ければ絶対NGにはしなくても良いと思います。厳密にはNGになりますが、実は国際規格でも、ベジタリアンにはいくつか種類があって、乳製品はOKとか、卵までは食べて良いとか、細かく分かれているのです。
ですので、自分の中で「肉、魚、それらの加工食品は食べないようにしよう」と決めたら、チーズなどの乳製品はOKにしましょう。

もし、徹底して動物由来のものは口にしないと決めたら、牛乳は豆乳などで代用するなど工夫しましょう。

 

~大切なのはストレスを溜めないこと~

ハッピーなベジタリアン生活を送るために大切な事は、ストレスを溜めないことです。期間も、1週間続けてみて「やっぱり肉が食べたい!」となったら、とりあえずは食べてよし!そこから自分の欲求と体調と向き合って、ベジタリアン生活を実行する期間や時期、どこまでOKにするかなどを決めていけば良いでしょう。