糖尿病予防とダイエットを兼ねて糖質カットを心がける

糖尿病、比較的身近な病気です。
歳とともに発症するケースが多く、若い頃の食生活が影響するとも言われています。

知人が予備軍になってしまったらしく、しかもメタボも指摘され、ダイエットも兼ねて糖質カットの食事を実行しはじめました。

なにやら、最近話題のラ○ザップのように、いちいち献立と、その日食べたものの記録を細々つけているようです。
記録をつける事が苦にならないタイプの方は、これ、結構良い方法みたいですね。
一時期「レコーディングダイエット」たるものが流行ったぐらいなので、メモを残しておくと、他に何か特別な事をしなくても効果があるみたいです。

それはそれで摩訶不思議ですけどね。。。
でも意識にサブリミナル効果的に刷り込んでいくとかなんでしょうね、きっと。。
「ほぅ~ら、最近食べ過ぎてるど~」みたいな?
それを深層心理に訴えて、なんとなく控えるようになる、とか??

その真偽は分かりませんが、とにかく、自分の行動をメモに残しておくのは、やるに越した事はないようです。

 

さて、糖質カットダイエット。
あ、ここで言う「ダイエット」は元々の意味「diet」で食事、食生活の事を指します。

糖質カットは、砂糖をカットするだけではないというのが大前提。
糖は穀類にも含まれます。いわゆる、炭水化物というやつです。砂糖も、この炭水化物に分類されるのです。

だから、糖質カットダイエットは、炭水化物をカットする食事の事なのです。

 

主にカットするのは、米、パン、麺など、主食系の穀類、それから砂糖、ざっくりと気をつけるのはこの辺。
ハンバーグのつなぎの生パン粉や、コロッケの衣なども炭水化物ですが、ここまで厳しくカットする必要は、本当に糖尿病と診断されて厳しい制限が課せられている人でない限りは、無いでしょう。

 

ざっくりと、主食系と砂糖を排除して食事するように心がけます。

その際の穀類の代わりになるものとして役に立つのが、豆類。豆は高たんぱく低カロリーで、しかも満腹になるので、ダイエットの強い味方。

逆に、じゃがいもやとうもろこしは、野菜に分類されるものの、主食としている国もあるくらい、糖質がたっぷりなので、食べちゃダメではないですが要注意です。

 

それから生野菜も大いに役立ちます。
生キャベツを食事の最初に食べるとお腹が膨れて満腹感が得られるとか、生野菜のサラダを食べると良いとか、結構有名な話ですが、これは本当にその通り。

生野菜と豆類(豆腐などがおすすめです)を上手に使って、糖質カットを実践しましょう。

 

これで、知人は体重を落とし、予備軍から正常値に戻ったそうです。

発症してしまうとインスリンを打ったり、医者から厳しい食事制限が課せられたり、そういう制約だけでなくリアルに死の危険と隣り合わせになりますので、予防できる段階で撃退するのが一番という事ですね。