妹の猫背が気になる今日この頃。姿勢が良いのは大事なことです

最近、というか子どもの頃からずっと気にはなっていたのですが、妹の猫背が気になっております。
反対に、私は猫背ではなく、よく姿勢の良さを褒められます。

生まれつき、というのもありますし、小学生の頃ダンスをやってたというのもあるのかな、と思っています。
パソコンを打つ姿勢、電車で立っている姿勢、歩き姿など見て、ふいに「姿勢が綺麗ですね」と声を掛けられることがあるくらいです。

でも、妹も同じダンス教室に通っていたのですが…おそらく生まれつき背骨の都合で猫背なのだと思われます。

骨格の問題なので、どうしようもないといえばどうしようもないのですが、ちゃんと意識すれば背筋が伸びるようなので(実際ダンスの発表会などでは全く気になりませんでした)、ただのやる気と習慣なのかな、とも思います。

 

ちなみに両親は普通です。
少なくとも猫背ではありません。

姿勢が良いと色々良いことがあって、印象がよくなる事はもちろん、日中眠くなりにくいとか、自律神経をコントロールしやすいとか、そんな話を聞く事があります。

また、猫背だと首にかかる頭の重さの負担が大きくなって、むちうちになりやすいそうです。
これは結構衝撃でした。猫背、なんとなく暗く見えるなぁぐらいにしか思っていなかったので、まさか健康面でこんなに違うとは・・・。

 

中学の頃の数学教師が、変わったルールを設けて授業していました。
そのルールは、授業中に片肘をつかないこと。というか、両肘もなのですが、とにかく肘をついて授業を受けないこと。
発覚すると「おーい、肘」と注意されます。

中学生の時分は、単に礼儀作法に厳しい先生だなぁぐらいにしか思っていなかったのですが、ある時、肘つきを禁止しているのは、単純に授業態度として注意しているだけでなく、姿勢に気をつかって、集中力を活性化させるために注意しているんだという話を聞かせてくれました。

要するに、肘をつくと、自然と猫背になってしまうのです。
ついた肘にアゴを乗せるのが、基本的な「片肘をついた姿勢」になると思うのですが、そうする事により、眠気に襲われたり、集中力が落ちたりするのだそう。
正しい姿勢で授業を受けて、授業内容がすっと頭に入るように、という意味を込めて肘つき禁止にしていたんですね。

こういう理由まできちんと話してくれた先生、今では感謝感謝です。
思えば、今でも姿勢が良いとほめてもらえるのは、ダンスだけでなく、その数学教師の授業ルールがあったからかもしれません。