"不妊"は病気ではない!不妊かも…と思ったら

不妊不妊治療など、よく聞く言葉です。
結婚して子どもを作ろうと思っても、なかなか妊娠できず、悩みをかかえている夫婦も多いようです。
一般的に10組のカップルに1組は子どもに恵まれないと言われています。
これを多いと捉えるか、少ないと捉えるか…。

不妊かどうか検査する、という事はできず、
不妊はただ単純に「避妊せずに結婚生活を送っているのに1年以上妊娠しない状況」の事を指す言葉だそうです。
なので、妊娠するような環境が整っているにも関らず1年以上妊娠しなかった場合は検査せずとも「不妊」になります。

そして、その不妊の原因を探るために検査し、原因が分かり、治療の余地があれば、不妊治療を行うことになるわけです。

その原因は様々で、どう頑張っても無理、というケースもあれば、何の異常も無く、ただタイミングが合わないだけ、というケースもあります。

 

筆者は、両親が結婚して6年目の第一子です。

避妊していた事は無いそうで、しかし両親ともに「子どもは授かりもんだからね」と気楽に捉えて、検査したり治療したりせず、もはら諦めていたそう。

それが、6年目に母の体調に変化があり、「風邪だか何だか知らないけど体調が悪い。運動不足に違いない」と走りこみやら、ぶらさがり健康器や、腹筋など、ありとあらゆる妊婦がやってはいけない事をやりつくし、それでも回復しなかった母は「レントゲン検査じゃ!」と病院へ行くことに。

その直前に、母の母、筆者の祖母が「万が一という事もあるから、レントゲンの前に産婦人科へ行け」と指示し、診てもらったところ、わたくしが腹の中にいたのだそう。

祖母に命を救われました。多謝。

 

そしてその6年後、妹が誕生。

ただ単にタイミングが合いにくいだけのようですね。

 

確かに、我が一族は代々女性の月のモノは不定期便なのです。
母も2,3ヶ月に1回あるかな、というところだったそうで、しかし代々そうなので誰も気にした事がないとのことでした。

母の妹も、なかなか子宝に恵まれず、しかしやはりのんびり構えていたところ、結婚して5年目に第一子を授かりました。

 

でも、今は医学の力でタイミングを合わせるよう調整する方法などが開発されているようなので、不妊かも、と思ったら、まずは婦人科で相談してみるのが良いようです。

その際に気をつけたいのは、必ず旦那さんも同行すること。
原因がどちらにあるかは分からないのです。奥さんを不安な気持ちにさせないためにも、二人揃って向き合っていくのが大事なことです。