リモートワークという新しい働き方について考えてみた

リモートワークって言葉、ご存知ですか?
私は最近まで知りませんでした。
聞けば、イメージはできるんですけどね、言葉のまま「遠隔労働」だから。
端的に言えば「在宅ワーク」などの事を指して、オフィスに出社せずに働くという事。社員同士はチャットやメール、電話でやりとりして連携していきます。

これが最近流行っているらしく。
このスタイルの働き方を積極的に取り入れている企業も出てきているのだそう。

割と人と接しながら働いてきた私にとってはとても新鮮かつ衝撃的な働き方なのですが、確かにパソコンと睨めっこして働いている人にとってみたら、別に出社する必要なんて無いよねって話なんですよね。
それは、うん、分かるような気はする。

リモートワークの利点は、通勤ラッシュなどに揉まれたり、電車遅延などで遅刻するなど、そういった通勤時にかかるストレスを排除できるところや、小さな子どもがいる家庭では、子どもの面倒を見ながら働く事ができるところなど、様々です。
交通費や食費なども押さえられる上に、そういったところを会社が負担しなくてもよくなります。

これだけ聞くと、良いことづくめなような気もしますが、なんだかんだで顔を合わせずにチームプレーで仕事をしていくのは大変そうです。
今はスカイプや、その他の媒体でも、チャットやビデオ通話、画面共有などができるので、便利だし意思の疎通ははかりやすいんですけどね。

それでも、対面でのコミュニケーションに慣れきっている人にとっては最初は大きな違和感を感じるかもしれません。

私は、どうだろうか…。

昔長い時間かけて満員電車に揺られて通勤していた時の頃を重いだすと、あれが無くなるだけで、相当楽になるような気がします。
しかも通勤に2時間近くかけていたので、往復4時間の、いわゆる「無駄な」時間が有効活用できるようになると思うと、こんなに良いことはない!
それに地味に出費がかさんでいたランチのお金も、自宅勤務ならば節約できる!

そう思うとリモートワーク、悪くないような気がしてきました。

顔が見られない不安やすれ違いの恐れは、定例会議のような形で、月に1回、あるいは数ヶ月に1回でも、集まれば解消されそうです。

 

こんな新しい働き方も、普通になる未来がすぐそこまで迫ってきているような気がした、そんなリモートワーク論でした。

ひきこもって外に出ないとますます運動不足になりそうだけれど、そこはきっと本人の意思で運動しなさいよ、という事なのでしょう。