どんどん広まり多様化するグルテンフリーの食材

グルテンフリーって言葉、聞いた事、ありますか?
グルテンとは、小麦などに含まれる成分で、穀物の表皮の中の、胚芽と胚乳の部分から作られるタンパク質の事を指します。水と合わせると独特の粘り気を出し、これがモチモチ感や、うどんの「こし」などを作り出すんです。

で、このグルテンって、アレルゲンなんですよね。
グルテンアレルギーの人たちは、小麦を使用した食品、食材は食べられません。

つまり、パンも、うどんも、パスタも、ラーメンも、ぎょうざも、肉まんも、食べられないのです。

これってかなりしんどいですよね。
だって世の中には小麦から作られた食べ物があふれていますから。

蕎麦アレルギー、甲殻類アレルギー、ピーナッツアレルギーぐらいならば、食べないように気をつけていれば良いですが、卵アレルギーや小麦アレルギーの人は本当に大変だと思います。


そんなグルテンアレルギー、つまり小麦アレルギーの方々のために開発されたのが、グルテンフリーの食品たち。
小麦の代わりに米粉を使ったり、別の食材で代用して、グルテンが含まれないように配慮されています。

このグルテンフリーが進んでいくと、グルテンアレルギーの方達が楽しめる食品がどんどん広がるわけです。
そして最近では、グルテンアレルギーではない人も、グルテンフリーに注目していて、一部の芸能人や海外セレブの中では流行にもなっているのです。

グルテンは、カロリーが高く、太る原因となります。
しかも、腹持ちがあまりよくないのも特徴のひとつなんです。

例えば小麦粉を米粉に置き換えると、腹持ちが良くなって、ダイエット効果が期待できます。
また、グルテンが引き起こしやすいと言われる、肌荒れなども改善できるという効果が!

有名人がグルテンフリーにはまると、一般人たちもこぞって真似をするため、世界的にも広く知られるようになったそうです。

 

私にはあまり縁がない事かなぁと思っていたのですが、最近生まれた親戚の赤ちゃんが、かわいそうに、小麦アレルギーを発症してしまったようで、お母さんがグルテンフリーの食材を離乳食で与えていたので、かなり身近なものになりました。

今は食品の種類も非常に豊富になってきているし、価格もかなり抑えられてきたそうなので助かっていると言っていました。

もっと広がって、世界中の人たちに優しい食品が進化していくと良いですね。