コラーゲン鍋は効果なし!?動物性と海洋性の違いとは。

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こんにちは!ミキです!

冬は、お鍋の季節です。

色んなお鍋が飲食店などでもメニューにあがって、気分に合わせて選ぶのも楽しいですよね。

 

定番の水炊き、ちゃんこ、キムチチゲ、トマト鍋、などたくさんある中で「コラーゲン美人鍋」なんていう類の鍋もありますよね。

 

コラーゲン、聞いただけで美肌になれるような期待が高まりそうな響きです。

 

鍋だけでなく、豚骨ラーメンや鶏がらのスープを使った料理なども「ぷるぷるコラーゲン」などとアピールしています。

 

しかし、実はコラーゲンは熱にものすごく弱いという事、ご存知でしたか?

コラーゲン鍋は効果なしって本当?

そうなのです、鍋にしても、ラーメンにしても、熱々の料理に含まれるコラーゲンは、あって無いようなもの…!?

 

実はこの「コラーゲンは熱に弱い」という話は結構有名なのです。

 

でも、これだけ有名な話なのに、巷での「コラーゲン配合!」や「ぷるぷるコラーゲン鍋」ののぼりや看板は廃れません。

 

これは決して嘘を堂々と公言しているわけではないのです。

 

コラーゲンには動物性と海洋性があります!

コラーゲンには、いくつか種類があり、熱に弱いコラーゲンは海洋生物由来のものなんですって。

海のものからとれたコラーゲンは、体温よりも低い温度で溶けて、ただのゼラチンになってしまいます。

 

鍋や豚骨ラーメンなどで使われる、いわゆる動物性のコラーゲンは熱に強く、高温で加熱しても組織が壊れる事がないようです。

だから、熱々のコラーゲン鍋を食べても、十分コラーゲンの恩恵にあやかれるというわけ。

 

うわさだけを鵜呑みにして「コラーゲンは熱に弱いから、コラーゲン鍋とか、意味無いんだよ」などと言って、鍋市場に不穏な風を吹かさぬよう、注意したいところですね。

 

そんな筆者はコラーゲン鍋が大好物なのです。

コラーゲンの力で美しくなりたいというよりは、単純に濃厚な出汁が美味しくて…。豚骨ラーメンも、良いですよね。

 

冬は寒いからテンションが下がりますが、熱々の美味しい料理を食べて温まるのは、冬ならではのお楽しみです。

 

 

ちなみに、海洋由来のコラーゲンも、特殊加工すれば熱で破壊されなくなるらしく、健康食材やサプリメントなどで使われるのは専ら海洋由来のものなんですって。

これもまた、豆知識。

 

大々的に「コラーゲン!」と宣伝しているものには、きちんとした裏づけがあるんですね。そこは信頼して良さそうですが、自分でもしっかり調べて、正しい知識をもって食べるものや使うもの、選んでいきたいですね。

 

さらなる豆知識で、コラーゲンは糖分との相性があまり良くないようです。糖質カットダイエットなんかを実行している人にはピッタリですが、ついついお鍋とご飯が進む~という方は、注意しても良いかも!?