外食を残すと罪悪感。鍋や宴会の食事でダイエットできる?

f:id:qw321321:20180501095222j:plain

外食を残すことが罪悪感で全部食べちゃう・・・!

こんにちは、ミキです。

 出されたものは残さず食べなさいーそう厳しくしつけられて育った人ほど、食べ物を残すことに抵抗を感じるでしょう。家族が残したおかずを、「もったいない」と口に放り込んだり、お腹がいっぱいでも無理に食べきっていないでしょうか。しかし、そのひと口がデブのもとです。ダイエット中は「もったいない精神」をいったん脇へ置いて、「食べたくないなら残す」という姿勢を徹底させましょう。

 とくに外食するときは、食べる量を自主的に調節することです。外食メニューには高カロリーのものが多いうえ、男女の性別や体の大きさ、年齢に関わりなく、同じ分量の料理が出されます。だいたい、成人男性が満足する量が基準になっていますから、体の小さな女性が一人前を平らげたら、それだけでカロリーオーバーになります。

 ダイエット中の外食では、ご飯でもおかずでも、3分の1残すくらいが適量と考えて、残す勇気をもったほうがいいです。「残すとお店の人に悪いから」という理由で、満腹になっているのに無理に食べる、ムダ食いは避けたいものです。

鍋ダイエットでも痩せない物がある!

 忘新年会シーズンは、外食が増えてカロリー調整が難しくなります。しかし、宴会のメニューが鍋料理であれば、さほど神経質にならなくてもいいでしょう。そもそも鍋料理は、油脂分が少なく低カロリーで、いろいろな野菜が入っているから栄養バランスもいいです。また、うま味のあるスープを飲めば満腹感をばっちり得られます。

 ですが、同じ鍋料理でも、ダイエットに不向きなのが「すき焼き」です。一人前およそ215kcalの水炊きに対し、すき焼きは一人前およそ620kcalです。これはピザ一人前のカロリーとほぼ同じなのです。すき焼きは、霜降りの高級な肉を、野菜といっしょに糖分たっぷりの割り下で煮込みます。
 それだけでも高カロリーなのに、さらに卵にからめて食べます。しかも、鍋料理は一人前の量がわかりにくいので、加減して食べないとかなりのカロリーを摂取することになってしまいます。さらに、すき焼きはご飯との相性もよいので、食べ過ぎを招きやすいのです。鍋物を食べる機会の増える忘新年会シーズンはすき焼きにご注意ください。

 

ダイエット中の宴会は幹事を率先して行うと良い!?

 出欠の確認や、予約の手配、会計など、引き受けると何かと面倒なのが宴会の幹事です。しかし、ダイエット中は面倒くさがらずに、率先して引き受けましょう。なぜなら、幹事を引き受けると、ふたつのメリットがあるからです。まず、ひとつは、店を
自分で決定できることです。人が決めた宴会に参加するだけでは、中華料理や天ぷらなど、ダイエット中は禁物といわれるような店に連れて行かれても文句はいえません。これでは、宴会のあいだ、食べ物の誘惑とたたかいながら過ごすことになってしまいます。

 いっぽう、幹事を引き受けて、低カロリーのメニューがそろう和食店をセレクトすれば、カロリーを気にすることなく食事を楽しめます。もうひとつのメリットは、幹事になると、料理やドリンクの追加注文、会計、はたまた酔ってしまった人の世話など、席を立って体を動かすことが多くなります。
 当たり前ですが、ただ座っているよりは、カロリーを消費できるし、食べ過ぎや飲み過ぎも防げます。