魚のDHAの効果は?健康や美容成分が豊富で女性は絶対に食べるべき!

f:id:qw321321:20180501102135j:plain

魚のDHAの効果って頭が良くなるだけじゃない!

こんにちは、ミキです。

 魚の脂肪には血液中のコレステロールを下げる不飽和脂肪酸が多く、しかも頭を良くするDHAが含まれることが話題になって以来、魚はずいぶんイメージアップしたと思います。DHAは確かに、脳のニューロンという神経細胞の突起の先端に含まれているため、それが不足すると記憶力や学習能力が落ちます。そこで老人性痴ほう症の治療薬として利用する研究が進められています。ただ、正常な人がDHAをたくさんとったからといって、記憶力や学習能力がより高くなるかというと、即効性を求めるのは難しいとのことです。

魚には健康成分が豊富だぞ!

 でも、魚はもっと食べたい食品には疑う余地もありません。DHAには、コレステロール中性脂肪を減らす働きもあります。また、魚の脂肪に多い不飽和脂肪酸EPAも、血液をサラサラにして流れを良くし、動脈硬化の一因である血栓ができるのを防いでくれます。DHAEPAを多く含む魚は、白身魚では、ひらめ、まだい、きんきくらいですが、背の青い魚では、さけ、まぐろ、ぶり、あじ、いわし、さんま、さばなど、いろいろな種類に豊富に含まれています。

 背の青い魚を苦手としている人もいるかと思いますが、女性にとって、大いにとって欲しいものです。なぜなら、女性が人一倍とりたいのはカルシウムです。魚では、いわしやわかさぎ、ししゃも、あゆ、うなぎなどがカルシウムのよい供給源になるほか、カルシウムの吸収に欠かせないビタミンDもたっぷり含まれているからです。

 

魚には美容の効果も期待大!

 ビタミンDは、人の皮膚にその前駆物質があって、日光に当たると活性化してカルシウムの吸収に役立ちます。でも、紫外線による皮膚のアレルギーやがんの危険性を考えると、日光浴をするより、魚を食べてビタミンDを補給するほうが無難です。やはりビタミンDも、さけ、にしん、さんま、いわしなど、背の青い魚に豊富です。

 背の青い魚にはこのほかにも、髪や肌を健康に保つビタミンB2、ストレスに対し抵抗力をつけるパントテン酸、月経前のイライラや腰痛、肩こりをやわらげるビタミン6、冷え性の改善に役立つビタミンEと、若い女性に役立つ栄養成分がいっぱいです。